子供のYouTube見過ぎを解決!視聴時間を制限する方法

iPhone・iPadのおすすめ設定

「あと何分見たら休憩だよ」「わかった!」
そんな約束をしても、子供は楽しくて
つい夢中になってしまうYouTube。

この記事を読むと、こんなことがわかります。

  • iPhoneやiPadのApple製品でYouTubeの視聴時間を制限する方法を2つ

どちらも無料で設定や利用できるので
都度時計を見ながら時間を気にするのが大変なママ
ぜひ活用してみてください!

YouTubeは頼って良い

「ご飯を作っている間だけ…」
「少し休憩したい…」
少しの間、子供に集中していてほしいときがあります。

YouTubeは大いに頼って良いと個人的には思っています。

ただ
「ずっと見せていていいのかな?」
「目が悪くなったり、眠れなくなったりしないかな?」
「勉強もしてほしいな。」
など、不安や願望も多々あると思います。

時間のメリハリをつけることが、悩みを解決する方法の1つだと思います。

方法1.アプリ使用時間の制限で「1日何分」を設定する

iPhoneやiPadに搭載されている「アプリ使用時間の制限」機能を利用すれば
「YouTubeは1日何分まで」が設定できます。

設定方法は下記の記事を参照してください。

方法2.YouTube Kidsを利用する

YouTubeが提供する公式アプリ「YouTube Kids」があります。
このアプリで視聴できる時間の制限ができます。

iPhone・iPadの「アプリ使用時間の制限」機能プラス
「YouTube Kids」アプリは設定した年齢に応じた動画を表示してくれるなど
子供に見せる動画の種類を管理できるのでおすすめです。

まとめ

自分が子供の頃にはなかった「YouTube」
だからこそ、どのぐらい見せても良いのか?悩んでしまうがママの気持ちだと思います。
設定やアプリを賢く利用しつつ、子供とも相談しながら
「我が家のYouTube適正時間」を見つけていきましょう!

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「今日は夕飯の準備をお願いして、その分子どもと話す時間に使おう!」
「ごはんを作ってもらっている時間、子供とおもいっきり遊ぼう!」
「掃除を任せたから、その間にゆっくり休もう!」

賢く利用して、子供との時間や、ママが休憩できる時間を増やしていきましょう

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